ということは、ガソリンも1リットル200円ということもありえるのです。車で観光というのは、海外旅行をするような高級なことになってくるのでしょうね。
ガソリン、最高値を更新=レギュラー店頭価格145.1円
8月8日15時2分配信 時事通信
石油情報センターが8日に発表した石油製品の価格調査によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(全国平均)は、6日時点で145.1円に達し、1987年の統計開始以来の最高値144.1円(昨年9月)を更新した。新日本石油など石油元売り大手が8月出荷分の卸値を一斉に引き上げたためで、7月30日時点と比べると3.8円上昇。お盆休みの行楽シーズン本番を迎え、ガソリンの値上がりが家計を直撃することになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000085-jij-bus_allガソリン値上がりが家計を直撃です。まだまだ上昇しそうです。
国内で自動車が販売不振なのもうなずけます。そりゃ買う気にならんでしょ。
原油価格の値動きが真っ先に現れるのがガソリン価格です。
一番消費者に近いからですし、市場がオープンだからです。
原油に限らず商品市場は、あと10年は上昇するといわれています。
ということは、ガソリンも1リットル200円ということもありえるのです。
車で観光というのは、海外旅行をするような高級なことになってくるのでしょう。
アメリカのように何でも車で移動するような車天国の社会ももう終わりなのでしょう。
ガソリンを使わない自転車、鉄道などに移る。
自動車しか移動手段が無いような地方は、ますます寂れるしかないでしょう。
アメリカの真似をしてどんどん道路を作って、自動車優先社会を作ってきたツケが
そろそろひずみになって出てきた。
ヨーロッパはアメリカの猿真似をしなかったのでそれほど自動車社会ではない。
日本は、アメリカの猿真似をしたので、自動車社会。
全てがアメリカのせいではないけど、車社会にしたのは間違いだと思います。
だって、良い事全然ないでしょ。
交通事故、排気ガス、飲酒運転、地方の衰退、運動不足、ローンで家計を圧迫。
もっと嫌なのは、人間関係の喪失による犯罪増加やコミュニティの喪失。
車だけが悪いわけじゃないけど、原因の一つではあります。
最近の犯罪は地方で凶悪事件が多いように思えます。対人口比では。
生活が車で完結するので、他人と会うことが少ない。
箱の中に逃げられる。人間性を隠すことができるわけです。
運転すると人格が変わるとうのもあります。
監視の目が行き届かないので、犯罪抑止が効かないのではないでしょうか。
当然文明の利器なので、使い方を間違わなければすばらしい道具だということは否定しません。
メリットデメリットを再度認識して、どうすればよい社会に戻せるのかを自動車というものから考える。
そろそろ自動車優先の社会を見直す時期が来ているのではないでしょうか。
ガソリンの値上げがそれを暗示している気がします。
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posted by kumao at 14:39|
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